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選挙ですから降りかかった火の粉は必ず振り払います

2022.4.5…議員ですから、議会や議会報告の中で、市政の動きや実際にあったことに対して自分の考えが違うときには、議会は市政のチェック機能ですからその役割は当然果たして言うべきことは言います。これは議員として当たり前のことです。でも、それを超えて個人攻撃したり、私から妨害行為をしたりすることはありませんし、私の性格から出来ません。でも、不当不法に個人攻撃を受けたり、妨害行為を受けたと認識した時は話は別です。毅然と対応し、闘うべき時は闘います。

 2つ申し上げたい。警告です。前にも同じことはありましたが、私を応援して下さっている方を狙い撃ちにして、私の中傷や根も歯もない政策的なデマを流して歩くのはやめて頂きたい。連絡を受けていますので誰かはわかっていますよ。

 それと政策、公約のおっかぶせってやつでしょうか?以前、私が出してくる政策をことごとくおっかぶせていくが如く予告されていましたが、本当にその通りなのですね。前議会の答弁で否定的な答弁だったはずが、私が公約で出した途端にやりますとデカデカと出す。政策は選挙のためにあるものではなく、市民の幸せや喜びのためにあるべきものですよ。例え政策で同じことを出した形になっても、根本から私とは考えやものの見方が違います。


 前にも伝えています。私は今回の選挙、私の全てをかけて臨んでいますから覚悟が違います。そして全て起こることをオープンにもします。私はやられるまではやりません。でももう一度だけ言います。こちらからやられるまではやりません。でも降りかかった火の粉は必ず振り払います。選挙だから何をやってもういいんだと言われました。違います。やっていけないことはやっていけないんです。殺してやるや自殺させてやるも言ってはいけないんです。私を応援している人に迷惑をかける行為も、相手が嫌がっているのに脅す行為もやってはいけないんです。実際に何も決まっていないのに、選挙を利用してなんでもありにすることもいけないんです。私は言論や法で、真正面から闘います。勇気を出して決意したものに対して何が起こるか、学問としての選挙は大学院でも改めて学び直しました。でも実際はどう言うものか、それはオープンにしますし、いずれは執筆もしたいと思っています。全て記録しています。

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