脅しには屈指ないと申し上げた

2022.2.8…私は脅しや脅迫には屈しません。私は普段は人に対して礼儀を重んじ、人に心と心の繋がりで対峙しますが、いざ火の粉がかかった時は必ずそれを払い落とします。また、私自身に圧力がかかったり、悪口を言い回られようとビクともしませんし、名前が売れていない地域で悪口を言われることで私の名前を宣伝してくれていてありがとうくらいの気持ちでいました。でも、私ではなく、私を応援してくれている人やそのご家族に圧力をかけたり、嫌がらせをしていることがわかった以上絶対に許さない。私は今、法律を学び刑法など刑事法学全般を得意分野にしていますから、法律で武装していることをハッキリと申し上げておきます。それと「殺してやる」だの「自殺させてやる」だの言われた方の言動は記録してありますし、犯罪の構成要件に該当しています。構成要件と言ってもわからないかもしれませんが、また何をやってもいいんだと言われていましたが、何をやってもよくありません。

　子どもにいじめはダメだという立場の人たちが平気でこうしたことをやる。青少年活動をしたり、人に寄り添ってと説く人たちが平気でこんなことをする。いじめが世の中から消えない理由が本当によくわかります。もう一度申し上げる。私は絶対に脅しには屈しないし、日に日に強くなっています。優しさは弱さではない。礼儀は付け入る隙を与えるためのものでもない。正々堂々と戦えず、陰でいろいろ小細工しているのは、私を認めた証拠。関係のない方を嫌がらせで巻き込むような真似は本当にやめて頂きたい。今日は序の口。今のうちにそれだけは申し上げておきます。

　これが現実なのです。今回一部オープンにしましたが、今やっていることが終わったら小説にでも纏めたいくらいです。十分一冊の書籍になりそうです。