残り3週間なのですね
- spea8699
- 2022年3月20日
- 読了時間: 2分
2022.3.20…あっという間に時間が過ぎていきます。あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと思うことはたくさんありますが、そう思い通りに進みません。でも100%ということはあり得ないし、いろんなことが起こってその対応に追われるのは当たり前で、その辺りはわきまえています。
私のポスターもだいぶ貼って頂きました。はじめの準備段階ではやはりいろいろあって、予定より遅くなったものの、今では自分の家にも貼りたいとわざわざ取りに来て下さる方々までたくさんいます。結果として、今から増版しなければいけないかどうかと悩むほどです。
私が決断をした正月頃には、「おめえなんかが出馬してもポスターなんか1枚も貼れやしねえよ」「負けるに決まってるだろう、おめえなんかについていく奴はいねえよ」、「自殺するんだお前は」と、大変高圧的に私の行動を止めようとされていましたから、多くの皆様方に支えられて僅か80日足らずで、ここまできたことに私は感謝の気持ちでいっぱいなのです。
私自身も大きく成長していると自分自身でも思うほど変わった、変われた80日でした。感情を控え、日々起こる出来事、物事に冷静に考えることが出来ており、判断も出来ています。何も怖くない。脅されても、嫌がらせされても、怖いとも思わない。むしろやるならやってみろという気持ちしかありません。それは必死に私の周りで、私を支えて下さっている皆様の思いが伝わっているからこそ湧いてくるし、久喜市がこのままであってはいけないという強い信念が自分を突き動かしています。「これだけの決断をしたんだ。自分は政治家として侍としてありたい」「ならぬことはならぬこと、政治家として武士道を貫いていきたい」。僅かな睡眠時間でも大丈夫。絶対に倒れない。人はここまで変われるし、ここまで強くなれる。私は絶対にやりきってみせます。
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