戦いはいろんなことが、まるで歴史をみるよう
- spea8699
- 2022年3月17日
- 読了時間: 2分
2022.3.17…今の活動の時間全てが私に取って戦いにようなもの。日々、いろいろなことが起こっていることはこのブログにも書いてきた。ポスターが破かれたり、私だけではない、私のまわりに圧力が掛かったり、嫌がらせがあったり、誹謗中傷を噂として撒かれたり、裏切りもあれば、逆にそうしたことに一切屈指ない方々の気持ちに支えられたり、思わぬ援軍が味方についたりと日々状況も情勢も変わっていると言える。
私は日本史が好きで、これまで多くの本も読んだし、歴史のドラマや映画も見てきたが、今のこの起こっていることが、まるで時代は変わっても、戦いの形式は違っても、何かまるでその歴史を見ているような、それと同じ立場にいるような、そんな思いがしています。
私は歴史を見る時、教科書的な出来事として捉える見方でとどめません。なぜその出来事が起こり、その出来事に関わりを持った登場人物はどのような心理で、どのような行動をしたのか、そしてその出来事が次の出来事にどう繋がりを持ったのかを大切に見てきました。人のやることは時代は大きく変わっていても、その中には共通点もあって、それを知っていることは今を知り、未来も知ることが出来るであろうとも思っています。今は軍略の本など読む人は少ないかもしれませんが、でも共通して言えることも多いようです。学びも何も無駄にならない。今、色々とこうしたことも役立っている日々です。
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